管材費の設定について


管材料を手入力(特殊基礎単価)されている場合、

「管材費」区分を設定する必要があります。


管材費とするもの

 ○管(鋼管、鋳鉄管、それらの接続付属品)

 ○弁類(仕切弁、空気弁、その他の弁、それらの接合付属品)

 ○給水管材料(PE管等、それらの接続付属品)


 ※土木マスターのデータから計上された管材料についてはシステムが

  自動で設定します。

   設計方法はこちら。

   管材費を伴う積算についての詳細はこちら。

 ※ご不明な点は弊社コールセンターまでお問い合わせ下さい。